良好な雇用統計で下落し、好調なISM製造業指数で上昇

4月1日に米国の重要な2つの指標が発表になった。

タイトルの結果になったが、雇用統計で下げたから

ISMで上昇したとも云えるだろう。

細かい数字は

米国指標と日経平均先物

指標と日経平均の動きに関しては

日銀政策会合・ECB会合・米国FOMC・雇用統計後の日経225先物

月曜日からSQ週で円高とヘッジファンドの売り仕掛けによる

暴落の可能性も捨て切れない。

プットは金曜日のように5倍になる可能性がある。

SQまでの日にちが詰まるほど、価格にぶれが大きくなるからです。

無鉄砲なプットショートは追証の元です。

今週は、大きく押したとき以外やるべきでないと思います。

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