3番底の確認と見ていいだろう。
下は日経日足チャートにボリバンとMACD
200MA以下まで売られたのは、明らかに「SQ仕掛け売り」
外資の金儲けのために「おもちゃ」にされた。
5月の暴落と同じ構図でゴールドマンサックスが黒幕。
米国3指標が史上最高値を更新した7月9日。
日経も2270円も急上昇して後追いかけた。
過去より未来だが、米国を追いかけるのか??
絶好の戻り売りポイント、逃げ場ととらえるのか?
7月12日からの動きがポイント
欧米を追いかけるなら買い場、日本は独自に弱いなら売り場です。
チャートを眺めれば、200MAからの3番底で上昇が期待できる。
そして、安川電機の好決算上昇。
ADRで+380円
前回は好決算急落で、他銘柄も好決算急落の前例を築いた悪役。
今回は善玉になり好影現象になると思う。
チャート的には29250円突破が急上昇の烽火になるが.
スタートなら月曜日の朝からが勝負になる。
オプション戦略なら上昇確率が高いが戻り売り地点の可能性も「捨てられない」
そして上昇なら中途半端はないとして。
ロングストラングル系でコールを強く持ち27000円以下なら利益のプットロング系
と合わせるといいだろう。
コールバック+プットデビット
または先物ロング+プットバック(ボラアップで利益のスタイル)
仮に絶好の売り場だった場合には200MA切れでボラが爆発する。