スタグフレーションとはインフレとリセッションの事態
インフレは文句なしの条件クリア
リセッションは第一四半期は達成
第二四半期の発表されていないが
アトランタ連銀は「マイナス予想」
現実にはテクニカルリセッションで正式なリセッションではない。
しかし、債券はすでにリセッションを予想している。
金曜日にPMIが50を切ったことで債権が猛烈に買われた(金利低下)
その猛烈な金利下落にも関わらず相場は下落した。
全体的に債券相場は敏感に反応
株式市場は楽観論でリセッション入りを織り込んでいない。
直近の戻りもそろそろで再度の暴落になると思う。
下落の中でもリズムがあります。
ブルトラップを入れながら落ちていくのが長期下落トレンド。
この型は崩れていない。