下は7月高値を抜いたナスダック100の日足です
空売りマイケルやモルガンスタンレーやJPモルガンの
トップアナリストの予測を裏切る上昇相場だ。
彼らは言う「相場が間違えている」
相場は彼らが間違えていると訴えるように上昇している。
私は、言いたい。
間違えたのはアナリストで、正しいのは
第二次情報革命を予見している株価だと。
歴史を見れば第一次情報革命時代に先が見えないアナリストたちの言葉は
アマゾンは倒産する、
ソフトバンクは倒産する
インターネットでは稼げない。
内容は違うがアップルは倒産説も多くあった。
今度の革命であるがゆえに理解が遅れるようだ。
しかし、ある時点で事態は逆転する。
生成AIは社会をがらりと変えると理解する人が増えると
オセロのように一手でパネルの色が変るようになる。
遅れて参戦した投資家が高値掴み。
そして下落で投げたところを初期の投資家が再度の参戦で
大相場になる。
ある時点は、全くわからないので
オプションではコールを執念深くロング(デビット等)し
訪れる日経なら✚2000円を待つ
またはAI関連ETFを保有する。
米国の「AI関連ETF]の値動きは先行して日本株の火を噴く前を
教えてくれるかもしれない。
5%会でも長期コースではコールロングを続け『損している」
しかし、必ずまとめて返してもらえるときが来るはず。
5%会の参加をお待ちしています。